長野県議会 2022-10-06 令和 4年 9月定例会危機管理建設委員会−10月06日-01号
いろいろな課題があるんですけれども、そんなような中で、どうしても国や飯山市はもちろんなんですけれども、北信建設事務所、あるいは北信地域振興局の農地整備課だとか、今まさに課長おっしゃったように、いろいろな組織の皆さん方のお知恵を拝借してこの事業をなし遂げていかなければいけないなと考えてはおります。
いろいろな課題があるんですけれども、そんなような中で、どうしても国や飯山市はもちろんなんですけれども、北信建設事務所、あるいは北信地域振興局の農地整備課だとか、今まさに課長おっしゃったように、いろいろな組織の皆さん方のお知恵を拝借してこの事業をなし遂げていかなければいけないなと考えてはおります。
資料3にちょうど長野地域、北信地域、それから北アルプス地域がほぼ載っておりますけれども、長野市さんは黄色の表示でございます。私ども、この長野市さんの一部、それから千曲市さん、坂城町さん、上田市さんの一部の中で長野県企業局水道事業を展開させていただいております。今、常日頃、広域化という検討の中で、先ほどお話をさせていただいた研究会というものを頻度を上げて開催しております。
熊に関しては、個体群を維持しつつ、人身被害等を防ぐため、今年度からの新たな保護管理計画において、年間捕獲上限頭数の拡大や北信地域の一部に限定してきた春期捕獲の全県拡大、また、奥山から市街地までを4区分に分類し、農地や人家が集まる地域では市町村の判断で捕獲できる仕組みの導入といった見直しを行ったところです。
特に、令和元年の台風19号災害では、県内に初めて大雨特別警報が発表され、千曲川流域において堤防決壊や氾濫など広範囲に甚大な被害が発生し、東信・北信地域を中心に、県内で住家被害約7,000戸、浸水被害1,360戸の大洪水に見舞われました。
北信地域で唯一の総合的医療機関である北信総合病院は、一部診療科の医療資源が乏しいという地域独特の医療事情があることに加え、第7波で発熱外来の初診患者が急増、紹介割合40%を維持できない状況に陥っており、このままでは年間6,000万円もの減収が見込まれています。
まず、補助対象外の医療機関についてでございますが、2月28日の時点でコロナ即応病床の使用率が県平均の70%を上回っている病院で補助対象外となる病院は、東信、南信、北信地域で各1病院の計3病院でございます。
例えば、同じ土器でも北信地域と南信地域では違うそうですが、南信地域の児童生徒が北信地域の土器をVRで見ることで、県立歴史館へ行き、本物の土器を見るきっかけになることも考えられます。 私は、県立美術館や県立歴史館のデジタル化をさらに進め、社会貢献や教育活動に活用するなど、県民生活の質の向上や行政サービスの向上に役立てるべきと考えます。
また、今年度は、北信地域において、地元高校生や県調理師会と連携し、伝統野菜を活用した現代的なメニューを開発し、県外客も訪れる地元の道の駅の飲食店で提供したところ、好評をいただいたところです。 来年度は、地域の観光協会や商工団体と連携し、伝統野菜や地元食材を活用したフェアの開催を支援するなど、県内外からの誘客につながるよう、観光部と連携し、本県の食を活用した取組を推進してまいります。
その一方で、少ないところ、例えば北信地域振興局管内では全部で148頭となっております。 それでは、このような大きな違いがあるのはなぜかといいますと、ニホンジカ、全県で21万頭ほどいると推測されていますけれども、これがのべつ幕なし満遍なく長野県内に生息しているわけではございません。先ほどもお答えしましたとおり、特に草原地帯だとか牧草地だとか、そういった繁殖要因地で非常に高密度になっております。
私も調べたんですけれども、今まで北信地域には防霜ファンというものはほとんど設置されていない。なぜかというと、やはり凍霜被害というのは中南信が多かったから。ところが、最近になってきて、異常気象の関係だと思いますが、北信にそういった現象が起こってきてしまっている。こういった時代を迎えているということなんですね。
残念ながら、北信地域振興局、北アルプス地域振興局の掲載がありません。県教育委員会が準備している統廃合案で、これらの地域の中に専門高校もなくなろうとしています。地域で学び、地域で働くことを掲げる阿部県政として、県土の均衡ある発展のためにも全ての広域で郷学郷就は大切な課題だと思いますが、知事の見識をお伺いいたします。 高校を受検する生徒がいないから高校再編が必要だと県教育委員会は苦労しています。
例えば、木曽地域6町村では、広域連合内で森林整備推進室というのが立ち上がりつつありますし、諏訪地域、北信地域、北アルプス地域とか、それぞれ地域に応じた形で広域連携の取組も進んでおりまして、私ども支援センターのほうで定期的に研修会ですとか、効果的な事業執行のアドバイスをさせていただいております。
現在、北信地域には、清泉女学院大学ですとか、長野保健医療大学が、平成31年4月に看護学部を開設していまして、そういった大学の新設の動きもございます。 ただ、長野県須坂看護専門学校におきましては、公立校で初めて4年制になったということでありまして、また、高度専門士を養成する重要な役割も担っているということもございます。
また、回復後の患者を受け入れていただく医療機関を新たに「後方支援医療機関」として18か所指定したほか、宿泊療養施設についても、北信地域に5か所目の施設を設置し、受入可能人数もこれまでの375人から523人へと強化したところです。
例えば北信地域では、冬季は、林業ではなくて、重機が使えるということで、除雪作業をされているというお話も聞いておりまして、林業ができるんだったら、林業の場所に移ることも考えられるというお話も聞いたことがございます。
あとの二つの地域ですが、今、東信地域と北信地域で調整をしておりまして、まだ正式な決定になっておりませんので調整中でございます。 ◆依田明善 委員 分かりました。県内どこでも学べるとあるんですけれども、日本の中には、特に長野県なんかは中山間地があります。
それから北信地域でも、介護施設で大きな感染がありましたけれども、こういった点で、社会的な検査を拡大すべきではないかという考え方もあります。この点、二つについてお聞きしたいと思います。 ◎永原龍一 健康福祉政策課長 前段部分の市町村との情報の共有の話です。
ただいま本郷委員からの全てが集約された御質問の後で、大変細かい話で恐縮なんですが、私、11月の初めに、北信地域のある首長さん方とお会いしました。観光はどうですかと聞いたら、もう来年の3月まで予約がいっぱいで、「Go To トラベル」の効果ではないかとおっしゃっていました。
ブナなんかは、今年の調査ですと凶作でして、広い範囲にわたって同じような傾向が出ますので、ブナのある北信地域ですとか、そういうところでは、非常に餌が不足しているんじゃないかということが推測されています。一方でドングリはどうかといいますと、各地によって相当なばらつきがあります。
◎関昇一郎 総務部長 県の本部でまた決定をしていく事項だと思っておりますけれども、現在、全県の警戒レベルが3、そして一部、長野地域は先日除外をされたものでありますが、北信地域がレベル4という、現在、非常に高い状況に至っております。